求一篇我的朋友 日语作文。

Question

我们要写一篇 我的朋友 的日语作文，
有人帮忙么， 要最简单最初级的。

Answer 1

友达

私には小さいころから一绪に游んでいてきた友达がいます。
彼の名前は××です。背はあまり高くない、あまり恰好よくは
ないけど、すごく优しい颜をしています。心もすごく暖かい人です。
ある夏の日の放课後、××と私は家に帰る途中、あるおばあさんが
荷物いっぱい持って、我々の前で歩いていました。すごく重いように
见えました。天気も暑いし、谁も见ないから知らんぷりにしようと思ったのですが
その时、××は神速に走っておばあさんに『おばあさん、私は若いから
手伝います。荷物をください』と言いながら、おばあさんの荷物を引っ张って自分が
持って歩いていました。それを见た私は、すごく耻ずかしかったのです。
结局、私もおばあさんの荷物を手伝って持ちましたが、ずっと心の中は
耻ずかしくて不安でした。
その以降からも时时そんなことがあったとき、私もよく手伝うようになりました。
私の友达××のおかげだと思っています。
私は、こんな心が温かい友达がいて、すごくうれしいです。

Answer 2

私の友达
春に来ると、周りにさまざまな花木を咲いて、とても绮丽だ。今日は新入学日だ。私は歌を歌いながら学校の道に歩いている。「今日はずっと新しいclass友达ができます。」と呟いている。
突然、道の中央に一册の本が见えます。近づいて见て新しい本で、本の表面に三年生一class书いて、名前xxも书いて。ふわ、、、私と同じclassだよ。「こいつは本を落ちているか」と呟いて本を拾って学校へ早速に行く。
classの门に入って呼び出して「谁がXXと呼びますか？この本はあなたのでしょうか、さき学校の道に拾ったのです。」
すると、黄色い服を着て一人の人が立ち寄り「仆のです。名前はXXです。」
私は彼のことを确认してあと本を渡して、彼は「本当にありがとうございます。お友达になりたい、よろしいでしょうか」
「はい、嬉しいです。いっしょに友达にしよう。」
これから、XXはよく私と一绪に家に帰って、一绪に学校に通う、一绪に勉强して。いい友达になる。