が的用法

最好在每种用法后加个例句和翻译。

我觉得你是想弄懂和は的区别吧, 个人觉得对比起来记忆更好:

1、表示某处存在人或物时用「が」。如:
教室に学生がいます。/教室里有学生。
机の上に本があります。/桌子上有书。
あそこに自动贩売机があります。/那里有自动售货机。

2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:
学生は教室にいます。/学生在教室里。
山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。
その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。

3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:
どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。
どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。
だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。

4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:
山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。
あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。

5、表示自然现象的发生时用「が」。如:
春が来ました。/春天来了。
雨が降ります。/下雨。
花が咲きます。/花开。

6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如:
地球は丸い。/地球是圆的。
雪は白い。/雪是白的。
猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。

7、表示眼前发生的事情时用「が」。如:
あっ、バスが来た。/唉,公共汽车来了。
子供たちが公园で游んでいます。/孩子们正在公园里玩。
猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。

8、表示区别、对比时用「は」。如:
今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。
お酒は饮みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。
日本语はできますが、フランス语はできません。/会日本语但不会法语。

9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:
あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。
わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。
山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。

10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:
わたしは水泳に行くとき、いつも弟を连れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。
木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。

11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:
友达がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。
背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。

12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:
鲸は哺乳类です。/鲸是哺乳类。
山田さんは东京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。
NHKというのは日本放送协会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。

13、表示比较的结果时用「が」。如:
冬は东京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。
夏子より纯子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。

14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:
a、可能的对象:
田中さんは英语が分かる。/田中懂英语。
わたしは自动车の运転ができる。/我会开汽车。
李さんは日本语の汉字が読める。/小李能读日语汉字。
b、愿望的对象:
わたしはコーヒーが饮みたい。/我想喝咖啡。
わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。
わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。
c、感觉的对象:
いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。
わたしはめまいがする。/我感觉头晕。
気分が悪い。/感觉不舒服。

15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:
日本は山が多い。/日本山多。
象は鼻が长い。/大象鼻子长。
わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。
山田さんは头がいい。/山田聪明。

参考资料:沪江日语

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第1个回答  推荐于2017-09-09
1、( 接続 )
〔接続助词「が」から〕
前に述べたことを受けて,あとに述べることが前に述べたことと逆の関系にあることを表す。しかし。 「急いだ。-,间に合わなかった」
2、( 格助 )
体言および体言に相当するものに付く。

主格を表す。古语では従属节の主格表现にのみ使用されたが,中世の顷より用法が広まり,一般に主格を表すのに用いられるようになる。 「ぼく-やります」 「花-美しい」 「先生-书いた本」 「兼行-书ける扉/徒然 25」

希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」

指示语に付いて,接続词のように用いる。 「それ-ね,また大変な人なんだ」

连体修饰格を表す。「の」と同じ。现代语では文语的表现のみに用いる。多く,所有・所属・同格などの関系を表す。 「我-校の名誉」 「梅-香」 「己(おの)-分を知りて/徒然 131」

「ごとし」「ままに」「からに」などに続いて,连用修饰语を作る。 「山は人の无力をあざわらう-ごとくそびえている」 「たけき河のみなぎり流るる-ごとし/徒然 155」

所有しているものという意味を表す。「…のもの」の意。 「そのぬしぬしの足をば取违へ,我-を人に,人のを我-に,つぎかへたり/咄本・醒睡笑」 「この歌はある人のいはく大伴の黒主-なり/古今 雑上左注」 〔① および④ において,古语では,人を表す名词・代名词を受けた场合は,その人物に対し,亲爱・軽侮の気持ちを伴い,「の」とは区别される〕

( 接助 )
一の用法から転じてできたもので,院政时代から见られる。现代语では终止形,古语では连体形に,それぞれ接続する。

前置き・补足的说明などを後に结びつける。 「次に予算の件です-,重要なので今日中に决めてください」 「御存じのことと思います-,一応说明します」

二つの事柄を并べあげる场合,时间的前後・共存など,それらの时间的関系を表す。 「惊いて外に飞び出した-,何事もなかった」 「しばらく见ていた-,ふっといなくなった」

対比的な関系にある二つの事柄を结びつけ,既定の逆接条件を表す。けれども。 「学校へ行った-,授业はなかった」 「君の好意はうれしい-,今回は辞退する」

どんな事柄でもかまわない,の意を表す。「…うが」「…まいが」の形をとる。 「どうなろう-知ったことではない」 「行こう-行くまい-,君の胜手だ」

( 终助 )
一より転じたもの。体言および体言的なものや活用する语の终止形に接続する。

事実と反対の事柄や実现しにくい事柄が実现するのを望む気持ちを表す。咏叹的な気持ちが加わる。「…がなあ」の形をとることが多い。 「早く来ればいい-なあ」 「合格するといい-なあ」

远回しに述べる気持ちを表す。 「今日は,早く帰りたいのです-」

ののしる気持ちを表す。名词を受ける。 「この大马鹿ものめ-」

不审の気持ちを表す。 「はてな,今までそこにいたはずだ-」
第2个回答  2008-11-18
1、主格助词,接在体言、形式名词或用言后面,构成主语句节。

雨が上って、月が出た。天晴了,月亮出来了。

2、对象格助词,接在体言或形式名词之后,表示句中具有可能、愿望、好恶等意义的谓语对象。

山田さんは野球が大好きです。 山田很喜欢棒球。
お茶が饮みたい。想喝茶。

3、接续助词
①逆态接续,表示但是、虽然之意

今日の试合はがんばつたが、负けてしまつた。今天的比赛,虽然大家都很努力,但还是输了。

②单纯接续,只表示承上启下的作用

彼には昨日会つたが、非常に元気だつた。我昨天遇见他,他非常健康。

③对比接续,表示列举对比之意

彼は学生だが、私は社会人だ。他是学生,而我已经工作了。

④放在句尾,表示委婉含蓄的语气

先生、もう少し详しく说明していただきたいのですが。。。老师,我看您能否再详细解释一遍。

我也学习日语没多久,差不多就这些吧,是我上课时整理的笔记,希望能对你有帮助。
第3个回答  2008-11-18

[接]
逆接を表す。しかし。だが。 「言われるままにやってきた。―、もう我慢できない」「手は尽くした。―、助けられなかった」
◇接続助词「が」から。

x

[格助] 《体言や体言相当の句に付いて》
①述部を补う、最も主要な物事を表す(すなわち、文法的に主语となることを表す)。物事の内容は述部の意味により次のような种类に分かれる。
㋐《下に动作・作用を表す表现を伴って》その动作・作用の担い手を表す。 「太郎が学校に行く」「犬が鸣く」「水が流れる」
㋑《下に感情や感覚を表す表现を伴って》その感覚や感情の感じ手を表す。 「花子が勉强が嫌いなのは有名な话だ」「君が水が欲しければ自分で取ってこい」 ⑴连体修饰や接続表现の中では「が」の形で现れるが、単文では、「花子は勉强が嫌いだ」のように「は」で表される。単文で「が」を使って言うと「花子が勉强が嫌いなのだ」のように、文末に「のだ」が付きやすく、意味的にも(キ)の用法になる。⑵「君を好き〔嫌い〕だ」など、好悪を表す表现では「を」とも言うが、「が」が一般的。
㋒《下に物事の発生を表す动词を伴って》その动作・作用によって生じるものを表す。 「ご饭が炊ける」「事件が起こる」「风が吹く」「鉄板にさびが生じる」
㋓《下に存在や所有などを表す表现を伴って》存在するものを表す。 「山の上に家がある」「この案には问题がある」「彼には三人の子供がいる」「彼女にはお金がある」
㋔《下に属性を表す表现を伴って》その性情を帯びているものを表す。 「ああ、空が青いな」「都市部は人口が多い」「象の鼻が长い」「辞书は使い惯れたのがよい」
㋕《下に受身や使役の表现を伴って》动作・作用の担い手に替えて主语に据えた、动作の受け手や使役者を表す。 「太郎が先生にほめられた」「先生が花子に本を読ませた」
㋖述部の内容に当てはまるものをある范囲内で探し出して、それと指し示す。 「太郎が犯人だ」「私が许可しました」 この「Aが~」は、「~はAだ」の形に置き换えることができる。「太郎が犯人だ(=犯人は太郎だ)」「私が许可しました(=许可したのは私です)」。前者の用例の场合、あるグループ内から「犯人である」という内容に当てはまるものを探して、それが「太郎」であると指し示す言い方。
㋗《下に感情や感覚を表す表现を伴って》感情や感覚を引き起こすきっかけとなるものを表す。 「仆は足が痛い」「故郷が懐かしい」
㋘《下に知覚を表す动词を伴って》知覚した対象や知覚をもたらす部位を表す。 「山が见える」「君には波の音が闻こえますか」「目が见える」
㋙《下に可能を表す表现を伴って》可能であるものの内容や机能を表す。 「彼は英语が読める」「ゴルフができる」「彼にはその鱼が食べられなかった」「よくも、あんな生意気な口が利けるものだ」 「英语を読める」「鱼を食べられない」「ゆっくりと音楽を聴ける」のように「を」で置き换えられるものが多い。
㋚《他动词+希望の助动词「たい」、他动词+难易や倾向を表す「やすい」「がたい」「にくい」「づらい」などの形で、他动词の动作・作用の対象を述语全体の主语としてとらえて》欲求の対象や属性の持ち主であることを表す。 「鱼が食べたい」「この定规は线が引きやすい」「前が见にくい」 「鱼を食べたい」「线を引きやすい」のように「を」に置き换えられるものが多い。
◆⑴(ク)(ケ)(コ)(サ)は〈対象〉を表すとされることもある。また、これらはしばしば、「仆は足が痛い」「彼は英语が読める」など、「~は~が」という二つの主语を持つ文で使われる。⑵「ハトが飞んでいる」のような动词文の主语は、普通は(ア)と解釈されるが、「あそこに飞んでいるのは何?」のように、「飞んでいる」という内容に当てはまるものを指摘せよ、といった文脉が与えられた场合には、(キ)に解釈され、しばしば「~が」の部分が强く発音される。「私がこの絵を描いた」や「この会社が技术がある」などの「私が」や「この会社が」も、「この絵を描いた」「技术がある」といった内容に该当するものを示している。「(この会社が)技术がある」のように、(エ)や(オ)(ク)(ケ)(コ)(サ)などの「が」が、(キ)の「が」と组み合わされて、二つの主语を持つ文が生じることがある。この场合、述语から远いほうの「が」が(キ)になりやすい。「都市部が夜间が人口が少ない」のように、「が」が二つ以上重ねて用いられることもあるが、「都市部が」が(キ)の解釈を受けやすい。また、「私がこの絵を描きました」のように、単文において一人称に「が」を付けると、(キ)の解釈を受けやすくなる(写真を见て「ここに私がいるよ」のようなものを除く)。このため、自分にかかわることを出来事として伝えるには、「私、结婚しました」のように「が」を落とすことで(ア)を表すことになる。
②文语的な连体修饰语を作る。
㋐《名词に付いて》所有や所属を表す。…の。 「我らが母校」「おらが宿」
㋑《动词连体形と「ごとし」「まま」「ため」「ゆえ」などの间に入って》语调を整える。 「流れるがごとき旋律」「言うがままになる」「反対せんがための反対」「恋するがゆえの悲剧」
③《「AがA」の形で》その语を强める。
㋐《「今が今」の形で》まさに今。 「今が今まで知らなんだ」
㋑《数量を表す表现の间に入って、副词的に》その全てがそろって。 「五人が五人とも」「皆が皆元気だ」「全部が全部はそろわない」
㋒《多く、下に断定の助动词「だ」を伴って》それが容易に推测される特定の内容に当てはまることを示唆する。よりによってあの。 「亲が亲だから不良になるのも当然だ」「问题が问题だとはいえ、何らかの策はあろう」「世が世なら、お姫様だ」
㋓《不定の意を表す语の间に入って、「AがAでも〔だか・やら〕」などの形で》个々についての判别がつかず、全てが同じ状况であることを表す。 「何が何でも(=どうあっても)やりぬく」「何が何だか(=何がどうしたのか)わからない」「谁が谁やら见分けられない」
[接助]
①前置きを示す。…けれども。
㋐补足的说明を表す。 「新闻で読みましたが」「さっき彼に会いましたが」
㋑自分の立场や心情、また、自分が推测した相手の立场や心情を表す。 「はっきり言いますが」「ちょっとお寻ねしますが」「ご存じとは思いますが」「お疲れでしょうが」「失礼ですが」
㋒话题の前提となる物事を示す。 「目が赤いが、どうしたのか」「调査の结果だが、予想通りだね」
②対比的な関系にある二つの事柄を结び付ける。…けれども。 「兄は器用だが弟は不器用だ」「急いだが间に合わなかった」「安いが质はよい」
③関连しそうな二つの事柄を结びつけ、后件がより核心的であることを表す。 「质は悪いが値段も安い」「亲も大変だが子供も苦労する」「亲も亲だが子も子だね」「そもそも景気が悪いが不运も重なった」
④先に述べた事柄に対して、その唐突さを何らかの说明で軽减する気持ちで、新しい话题を提示する。 「彼の本を読みましたが、なかなか面白いですよ」「夜も昼も勉强しているが、我ながらよく顽张っていると思う」
⑤《「…(よ)う―」の形で》前件に拘束されないで、后件が成立する意を表す(逆接の仮定条件)。たとえ…したとしても。…(よ)うとも。…(よ)うと。 「谁がなんと言おうが私はやる」「観客が来ようが来まいが上演する」「离婚しようが、结婚しようが、一人でいようが、私の胜手でしょ」
[终助]
①状态や心情などを言いさして、自分の考えをほのめかす。…けれども。
㋐心情を示して、実现を望む意をほのめかす。 「休ませていただきたいのですが」「このままうまくいけばいいが…」
㋑事情を示して、拒绝の意をほのめかす。 「明日は用事があるのですが」「今日はもう闭店なんですが」
㋒现状への関わりや认识などを示して、现状が期待通りでない意をほのめかす。 「私も注意したんですが」「もう着いてもよいころだが」
㋓未実现の事柄を示して、至らない点を悔いる意をほのめかす。 「あと一息なんだが」「ちゃんと准备しておけばよかったんだが」
㋔相手の立场を示して、自分は同意できない意をほのめかす。 「君にも言い分はあるだろうが…」「それはそうだろうが…」
②状况を示し、相手に反応を求める。…けれども。 「…もしもし、田中ですが」「社长がお呼びですが」
③《「…(よ)う―」の形で》相手の过ちに対して、高圧的に非难して同意を求める。 「どうだ、だからやめろと言っただろうが」「あなたには関系ないことでしょうが、违いますか?」 类似の言い方に「…(よ)うに」がある(「わざわざ出かけるまでもないだろうに」)。ただし、これには相手に同意を求める意はない。
④恨みをこめてののしる意を表す。 「この大ばか者めが!」
◇[1]からの用法。
第4个回答  2008-11-18
1,主格関系を表す
例子:鸟が鸣いている
鸟叫着。

2,対象を表す
例子:お金が欲しい
想要钱。
彼はピアノが上手だ。
他是钢琴高手。

3,但是,可是等转折的意思。
例子:私は贫乏だが幸福だ
我虽然穷,可幸福。
走ったが间に合わなかった
跑步了也没赶上。
4,接続两个句子
例子:昨日は远足だったが,たいへん面白かった
昨天徒步旅行,很有意思。
お天気のことですが,今日一日は大丈夫のようです
至于天气嘛,今天大概不会有事。
5,即使…也的意思。
例子:人に何と言われようが构わない
即使被人怎么说了也无所谓。
枪が降っても私は行く
即使举起枪也往前走。
6,缓和叙述语气
例子:私,浅野という者ですが
M我叫浅野…
7,表示愿望
例子:彼が来てくれればよいが
他要是来了就好啊…
8,表示责怪语气
このばかが~
这笨蛋…
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