授受动词怎样用?

如题所述

如下:

1、甲は乙に(动词连用形)てもらう(いただく)

这个句型表示的是甲接受乙所做的事。甲是接受者,用「は」表示,乙是授予者,用「に」或「から」表示。乙为甲所做的事用「て」前面的动词表示。注意:这里的甲是“我或我一方的人”,乙是“他人”,可译成“甲请乙??”或“甲接受乙??”。

这个句型有「---てもらう」「---ていただく」和两种表达方式。「---ていただく」是「---てもらう」的谦语,一般用于乙比甲身份高,或乙是甲所尊敬的人。叙述家庭成员之间的授受关系时用「---てもらう」。例如:

私は田中さんに日本语を教えてもらいました。(我请田中教我日语了)

先生にもう一度说明していただきました。((我或我们)请老师又讲解了一遍)

谁に先生を送ってもらいましたか。(让(请)谁送老师了?)

李さんは小野さんに东京を案内してもらいました(小李请小野领着逛东京)小李为说话人一方的人

补充一点,当你主动请求别人帮你忙时多用否定式比较委婉

日本语を教えてもらいませんか?

日本语を教えていただけませんか?

日本语を教えていただけるとありがたいんですが。

2、甲はわたしに(动词连用形)てくれる(くださる)

这个句型表示甲为我(或我一方的人)做某事。是甲是授予者,乙必须是我、我们或我方人员,而且在句中往往省略。

这个句型有「---てくれる」和「---てくださる」两种表达方式。「---てくださる」是「---てくれる」的敬语,用于甲的身份比我高时。叙述家庭成员之间的授受关系时,一般不用「---てくださる」。

小野さんは日本の刺身を作ってくれました。(小野给(我们)做了生鱼片)

これは田中先生が送ってくださった辞书です。(这是田中给我的词典)

父は_月お金を送ってくれます。(父亲每月给我寄钱)

扩展资料:

其他授受动词的用法:

1、上げる(あげる)<一段动词>  主语给补语,向外。

表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。

当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる)<一段动词>,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)<五段动词>。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

例:

私は友达に本を三册上げた。

私は课长に铅笔を差し上げました。(我拿东西给地位比我高的人,用敬语形式)

当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。

例:

弟は友达に切符を上げた。(√)

友达は弟に切符を上げた。(×)

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