日语助词练习

感觉现在对助词无能为力,想找一本有很多关于助词的练习并有详细解释的书,我已经在网上看过很多关于助词的总结了,越看越乱,一个不同一个

不知道你学习日语有多长时间了,是不是记助词的时候想知道的是不是这个助词,而是这个助词的中文解释。不论哪个版本的助词解释的书籍也好,这样的记法我感觉不太好。因为对应助词的解释,根据版本的不同,中文解释的部分不太一样,使用不同中文解释同一个日语助词的,那样当然会混乱的。

我个人的经验就是对于助词,我不是特意的去背它的中文解释,而是看它在句子中,在文章中怎么用的。时间长了,你的语感也就有了。

もし、日本语が読めれば、以下の助词に関する解釈を见てください。
格助词

最も基本的な格助词で、动作や状态の主体、要求や愿望の対象を示す。

连用修饰语の动作や状态の主体を表したり、属格(连体格)や连体词となったりする。

动作の直接的な対象や知覚・思考活动の対象、移动时の経路を示す。また、移动の起点や経由点も示すが、この场合には到着点を想定していない场合となる。

名词および名词に准じる语、动词の连用形または、连体形などに付く。物体の存在する场所や移动の目标点および到达点、相手に视点を置いたときの相手の动作、対象に対する指向性が感じられるときの动作および状态の対象、主体から相手に対し动作や関系が一方的に及ぶ时の相手、动作や作用の行われるときや终わるとき(ただし时を示す名词が必要)、动词の连用形の场合の目的、状态の主体(副助词を后に伴う事が多い)と用法の広い格助词。上代から用いられており、本来の用法は动作や作用が行われる、あるいは存在する、时间的および空间的な位置や范囲。

用法が狭く、移动の目标や到达点を表す。「に」と区别が暧昧だが、それが物であるときは使いにくい。

共同の相手、作用の结果、引用、并立を示す。
から
动作の主体が経由点としての性格を持つ场合の主体や、物事の移动に视点を置いた场合の动作の起点である相手、移动の起点や経由点(到着点が想定されている场合のみ、「に」と共に使用される。)、因果関系を问题とした场合の原因、更には材料から完成品への変化の著しい时の材料・原料、状态が始まるときなど、経由および経过に関する意味を持つ。
より
比较の基准に用いるほか、起点を表す用法も备えるが现在后者は、主に文章语となり、「から」と意味の重なっている。

団体も含めた复数时の动作の主体や、动作の起こる场所、动作や作用の行われる时や场所、动作の手段や仲介物、由来、更には材料から完成品への変化の少ない时の材料・原料、动作や状态の継続する期间、継続していた动作の终わるとき、基准や境界と用法の広い助词。

并立の関系を示す

并立助词

并列や列挙を示したり、程度がはなはだしい意を表したりする。

格助词の「に」から転じた用法名词または、准体助词「の」に付いて、并列や列挙、添加、取り合わせを示す。

体言またはそれに准ずる语に付いて、いくつかの事柄を列挙する。

名词および准体助词「の」に付き、事物を并列および列挙する意を表す。
やら
体言や活用语の连体形に付き、决定しがたい二つ以上の事柄を并列および列挙する意を表したり、事物を単に列挙したりする意を表す。

いくつかの事物を列挙し、その一つ、または一部を选択するときや、疑い、ある动作と同时进行あるいは、引き続いて、违う动作の行われるときなどに使用される。
なり
例として列挙した中から、どれか一つを选択することを表す。副助词とするときもある。なお、语源は、断定の助动词「なり」の终止形。
だの
体言または用言の终止形に付いて、全体の中からいくつかの物事を并列および列挙する。普通は、「…だの…だの」の形で用いられるが、「…だの…など」の形で用いられることもある。断定の助动词「だ」に助词「の」が付いたものが语源。
终助词

文末にある语に付き、质问や疑问、反语、难诘、反驳、 勧诱、依頼など、様々な意味を表す。惊きや感动の気持ちを表すこともある。
かしら
不审や疑问の意味を表したり、打消の助动词「ない」および「ぬ」に付いて愿望や依頼の意を表したりする。元来は系助词「か」に知るの连体形がつき、さらに打消の助动词「ぬ」が付いたかしらんが由来。现在では女性语となっている。

动词や助动词の终止形について禁止の意味を表したり、同じく终止形や助词について軽い断定や主张、念押し、咏叹などの意を表したりする。また、动词や补助动词の连用形について命令の意味を表すものもあるが、こちらは补助动词「なさる」の命令形「なさい」の省略形が由来。

活用语の连体形につき、断定を和らげる意味(こちらも「かしら」同様女性语となっている。)を表したり、质问または疑问、强い命令の意味を表したりする。また、感动の意味でも用いられるが、近年では古风な表现とされる。
とも
活用语の终止形につき、相手に対する强い肯定を表す。

自分および相手に対する考えや判断の念押しや、疑问の语と呼応して反语および强调の意味を表す。

形容词および形容词型活用の助动词や助动词「う、よう」の终止形、または动词および动词型活用の助动词の命令形に付き、同辈および、目下の者などに対して軽く促し、话し手がその事态の実现を望むという気持ちを表したり、軽く言い放つような気持ち、なげやりな気持ちを表すのに用いられたりする。また、疑问や反语の意を表すこともある。

活用语の终止形につき、軽い决意や主张、咏叹などを表す。系助词「は」が终助词に転じた物で、女性语となっている。
间投助词

口调を调えつつ相手の注意を引き留める意を表す。

呼びかけや强调する时に用いる。强调の时は普通、助动词「だ」や「です」を伴った「だよ」「ですよ」になる。

语调を调えたり语势を调えるときに用いる。
副助词 [编集]
体言や副词、格助词の后などにつき全体として副词的に働く。

ばかり
体言または副词、活用语の连体形、格助词の后などにつき、だけと同じく物事や程度、原因を该当する范囲に限定したり、くらいと同じく物事のおおよその程度、分量、时刻、距离を表す。また、动作が完了して、まだ间もないことを表したり、すぐに実行される段阶にあることを表す时にも使用されたりする。また、缲り返しが暗示される用法もある。语源は、动词「はかる」の连用形から転成した名词「はかり」。话し言叶では、「ばっかり」「ばかし」「ばっかし」などを用いることがある。
汉字表记は、「许り」。
まで
名词や活用语の连体形につき、事柄や动作の距离的または时间的な限度および范囲または到达点を示したり、程度や动作の限定に用いられたりするほか、极端な例を挙げ他を类推させる时(格助词の后にもつく)にも用いる。
汉字表记は「迄」。
だけ
名词や活用语の连体形、あるいは格助词の后につき、分量や程度、限度および范囲の限定の际に用いられる。元来は「丈」の転じた语で、汉字表记もそのまま「丈」である。
ほど
动作や物事および状态の段阶を表したり、许容范囲を示す名词「程」の転じたもので、名词や活用语の连体形につき大凡の分量や程度、动作や状态の程度、打ち消しの语と呼応して程度の比较に用いる。また、「~ば~ほど」の形で程度の高まりに比例して他の事柄もあがる意味を持つ。
くらい
大凡の分量や程度、基准、事态を示した上での程度の强调を表す。元々は名词「位」が転じたもので、汉字表记も「位」。
など
名词および活用语の连体形につき、多くの中の一例を挙げて他のいくつかの物を総括する时や、婉曲表现の时に用いる。
汉字表记は「等」。古くは「抔」とも。
なり
名词や副词、活用形の终止形、助词などにつき他にある适当な物としての例示を示す。
やら
体言または、体言に准ずる语、一部の副词、助词などに付き、不确実であるという意を表したり(ただし疑问文または、否定文の场合)、はっきり言わずに、ぼかして言うときや下に打ち消しの语を伴って、いずれとも不定である意を表すときに使用する。语源は、断定の助动词「なり」の连用形「に」、系助词「や」、动词「あり」の未然形「あら」、推量の助动词「む」の复合した「にやあらむ」が変化した语、「やらん」から。
系助词

语や文节、活用语の连用形などに接続し、多くの事柄の中から、一つのものを取り出して提示したり、题目を提示して、叙述の范囲をきめたり、叙述内容の成り立つ条件に限定を加える事を示す。また、格助词や副词などに付いて意味や语势を强めるなど、二つ以上の判断を対照的に示すこともある。现在では「わ」と発音する。

类似した事物の提示や并列、列挙や添加、程度、感动、强调、不定称の语について全面的な否定及び肯定などを示す。
こそ
文末について强调したり、动词の仮定形と接続助词「ば」に付き、强调した上で提示したり何かを强める意を示す。古文では系り结びによって文末の活用语を已然形に変化させる。
でも
断定の助动词「だ」の连用形に系助词の「も」が付いたもので、名词や他の助词につき、特殊に见えて一般と同じであるときや、一例として挙げるとき、极端な一例を提示し他の场合はましてと言うことを类推させるとき全てのものに该当ことを意味する时に用いる。
しか
名词や动词の连体形、形容词および形容动词の连用形につき特定の事柄以外を全否定するときに用いられる。
さえ
既存の物にさらに累加する时や强调して例示し他の物は当然であると类推させる场合、仮定表现を用いて条件を示すときに用いる。
だに
「さえ」とほぼ同じ。
接続助词

动词や助动词「れる・られる」「せる・させる」といった动词形活用语の终止形に付き、动作および作用が行われると同时に、他の动作や作用が行われることを示す。

活用语の终止形につき、単纯な接続や逆接を表す。
けれども
活用语の终止形につき、内容の矛盾する事柄を対比させて确定の逆接条件や前置きを本题に接続するときに用いる。また、「あれも好きだけれどもこれも好き」などの様に単纯な接続にも用いることがある。现代では接続词にも変化し、前の事柄を受けて予想される内容と相反する内容を书くとき、すなわち逆接に用いられる。
ところが
形式名词の「ところ」に格助词の「が」が付いたもので、过去の助动词「た」の终止形につき、前述の事柄を受けて事态の発生や事実の确认を示したり、逆接の仮定条件を表す。先述の「けれども」同様、接続词に変化し、前の事柄を受けて予想される内容と相反する内容を书くときに用いられる。
のに
内容が矛盾する二つの事柄を意外性や不平、不満、不服を込めた上でつなげる意味を持つ。格助词(准体助词)「の」と「に」をつなげた物で、文の终わりに用いられる物は终助词に分类されることもある。
から
活用语の终止形につき、原因や理由を表すほか、终助词に似た形で、强い主张や决意を表す。
ので
活用语の连体形につき、原因や理由、根拠、动机を表す。准体助词「の」に格助词「で」を加えたもので、明治时代に入って一般化した比较的新しい助词である。

活用语の连用形につき、継続を表す。
准体助词
「彼に闻くのがいい」「あちらに着いてからが大事だ」というときの「の」「から」は、用言の后について体言相当の意味を表す。この机能は形式名词(「こと」「もの」「ところ」など)と似ているので准体助词(准体言助词)と呼ばれる。
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第1个回答  2010-07-29
在日语中最难的应该就要数助词的使用了,微妙的变化就可能让句子发生完全不一样的变化。个人认为首先你要掌握自动词和他动词的用法和区别,然后掌握语法,记住特殊句子。这样可能你就会没那么晕了。多读读阅读什么的,增加一下词汇量和美化语感,这样应该来说没那么容易混淆。网上的很多都是错的,你最好是去买点助词方面的书籍来看看。
第2个回答  2010-07-29
我觉得还是买卡西欧的字典,里面讲的很细,但是价位有点贵2000左右
第3个回答  2010-07-29
其实助词不难的,就是因为你看的解释太多了,才会越看越乱,网上面的解释都是又长又臭,你记得住才怪。

推荐你看看安宁老师的“日语语法新思维”,在初级有说到助词的,那些才是一针见血的解释。
第4个回答  2010-07-29
就是因为你看得太多版本,所以你就越来越乱!本来你外语的出版社的版本,你就看回哪个版本的!!毕竟目前来讲日语没英语那么完善。

例如:动词有分一类动词 二类动词 特殊动词
动词有分masu型 te型 nai型
其实就是一样,只是说法不同。本回答被提问者采纳
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